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不毛地帯

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1973年から78年までサンデー毎日に連載され、話題を呼んだ山崎豊子原作の同名小説をドラマ化。フジテレビの開局50周年記念作品として約半年に渡り放送する。高度経済成長の激動の時代を悩みながらも必死に生きた主人公・壹岐正の生き様を通じ、戦争という悲惨な体験を経て、現在の日本社会の礎を築いた男たち、それを支えた女たちの骨太な人間ドラマだ。主演を務めるのは唐沢寿明で、山崎豊子作品は「白い巨塔」以来6年ぶり。海外ロケもふんだんに盛り込みながら、壮大な物語が丁寧に紡がれる。また、メインテーマ曲を担当する坂本龍一は、テレビドラマに楽曲を提供するのは9年半ぶりとなる。


●壹岐正(唐沢寿明)
1912年生まれ。陸軍大学校を首席で卒業したエリート軍人。第2次大戦中、軍の最高統帥機関だった大本営の参謀として作戦立案を担当。終戦を受け入れずソ連軍に対する徹底抗戦を主張する関東軍を説得するため、停戦命令書を携えて満州に向かうがソ連軍に拘束される。その後軍事裁判で強制労働25年の刑を宣告されシベリア極北の流刑地ラゾに送られた。11年間に及ぶ強制労働を耐え抜いて昭和31年に帰国し近畿商事に入社。
●壹岐佳子(和久井映見)
壹岐正の妻。壹岐の陸軍大学校時代の担当教官・坂野の娘。壹岐のシベリア抑留中は女手ひとつで2人の子供を育て、夫が帰国してからも強制労働による極度の栄養失調から回復するまでの間、大阪府庁民生課で働きながら家計を支える。
●壹岐直子(多部未華子)
壹岐の娘。佳子の苦労を目の当たりにしてきたため、川又から防衛庁に誘われた壹岐に、二度と戦争には関わらないでほしいと懇願し、父の商社就職を心から喜ぶ。
●川又伊佐雄(柳葉敏郎)
防衛庁の空将補で、次期空幕長と噂される。自衛隊のあり方に疑問を抱き、自分が空幕長になって、自衛隊を国民に認められるものに変えたいという理想がある。壹岐とは陸軍士官学校時代からの同期で、親友。壹岐がシベリアに抑留されている間、佳子に仕事を紹介するなど、何かと壹岐家を支えてきた。
●谷川正治(橋爪功)
満州関東軍の幕僚。壹岐とともにシベリアに送られる。帰国後は、シベリア帰還者と遺族のための組織「朔風会」を、決して豊かとはいえない暮らしの中で運営する。
●秋津紀武(中村敦夫)
大陸鉄道司令官。中将。壹岐とはシベリア抑留中にハバロフスクで再会。極東軍事裁判に、ソ連側の証人として出廷することを強要される。一度はそれを受け入れ、裁判のために日本の地を踏む。
●秋津清輝(佐々木蔵之介)
秋津中将の息子。千里の兄。フィリピンで終戦を迎えるが、多くの部下を死なせてしまったことに責任を感じ、仏門に入って厳しい修行を続けている。
●秋津千里(小雪)
秋津中将の娘。京都に住み、陶芸家を志している。父の最期について話を聞かせてほしいと壹岐に手紙を送り、軍人であった亡き父の面影を感じさせる壹岐に惹かれる。
●久松清蔵(伊東四朗)
経済企画庁長官。防衛庁の次期主力戦闘機を決定する国防会議のメンバーで、壹岐とは戦時中に早期和平工作について密かに議論しあった仲で、旧知の間柄。政界や官僚とのつながりが広く、党内の総理派にも顔が利く。
●田原秀雄(阿部サダヲ)
毎朝新聞政治部記者。現在は防衛庁詰めで、次期主力戦闘機の機種決定に関連する問題を取材している。向こう気が強く、ジャーナリスト魂にあふれている。新聞記者ならではの情報を持ち、時に鋭い視点で壹岐らに迫る。
●浜中紅子(天海祐希)
クラブ「ル・ボア」経営者の娘。母の店でピアノの弾き語りをしている。商社の人間とも交流が深く、情報通。兵頭とは以前からの顔なじみである。
●鮫島辰三(遠藤憲一)
東京商事航空機部長。「航空機の東京商事」という実績を築いた人物で防衛庁の次期主力戦闘機にグラント社のスーパードラゴンを推す。「空のギャング」との異名をとり、目的のためには手段を選ばない。売り込むためには、名実ともに身を挺して働く。
●大門一三(原田芳雄)
近畿商事代表取締役社長。開拓精神旺盛で、大局を見極め大胆な施策を打ち出す。繊維を中心に扱っていた近畿商事の国際化を進めるにあたって、大本営の作戦参謀だった壹岐の情報収集力や状況分析力に目をつけ、近畿商事に誘う。
●里井達也(岸部一徳)
近畿商事東京支社長。鉄鋼や航空機を扱う東京支社のトップとして、防衛庁の次期主力戦闘機受注を獲得するために、防衛庁の中枢と太いパイプを持つ壹岐を航空機部に異動させるよう大門に進言。防衛庁の次期主力戦闘機にラッキード社のF104を推す。
●兵頭信一良(竹野内豊)
近畿商事東京支社鉄鋼部に勤務。陸軍士官学校五十八期で、壹岐の後輩。近畿商事の将来を世界的な視点でとらえ、精力的に仕事に臨んでいる。商社の世界に戸惑う壹岐の良き理解者に。

(gooテレビ番組より一部引用)

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不毛地帯 の 口コミ(クチコミ)・評価・評判・感想・レビュー

あけ|40代|女性|
2009-11-27 16:45

評価  3

すごく期待してましたが、展開が速すぎていまいち。内容が濃すぎるのもよくないと始めて感じました。キャストは豪華なので、演技などは安心して見れます。

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