ビブリア古書堂の事件手帖 の 口コミ(クチコミ)・評価・感想・レビュー すべて


ビブリア古書堂の事件手帖 の 口コミ(クチコミ)・評価・評判・感想・レビュー
評価
4
剛力彩芽ちゃんが大変良かった反面、ドラマのストーリー上、母親役の安田成美は必要だったのかと思えますね。 ドラマそのものはとても良かっただけに、その点だけ残念。
評価
3
普段本をあまり読まない私にとっては新鮮なドラマでした。有名な作品のことも知れて本を読みたいなという意欲も出てきました。 ただ、月9で無くても良かったかなーと思います。
評価
4
今までも月9とは、ちょっと違う雰囲気でしたが、剛力さんの古書店主役がピッタリでした。
評価
4
1話完結で、ゲストも色々な人が出てきて楽しませてもらえました。本1冊にもドラマがあるんだな〜と思いました。
評価
4
映像が美しくてよかったです。剛力さんは、原作とはイメ−ジが違うかもしれないけれど、雰囲気は合っていると思います。 スト−リ−はやや退屈でしたが、最後の、本の紹介が楽しみで観ていました。
評価
3
本に関する事件でドラマが続くのかしら?と思ってましたが、1話完結で観やすくて面白かったです。 ちょっと本離れしていましたが、こんな作品があるんだと興味を持ったりして、本屋さんに足を運ぶようになりました。そういった本のちょっとした知識も吸収できるところもお薦めです。
評価
4
剛力さんが、冷静に本から犯人を割り出すのは、さすがという感じです。 古本の見方が、ちょっと変わりました。
評価
4
古本って本によってはそんなに、価値あるの〜と思う改めて思うドラマです。1冊の本から色々なストーリーがあって引き込まれます。
評価
4
古書1冊からいろんなストーリー展開があり、毎回内容が違っていて楽しみにしています。 最後のエンディングでその回の本の内容が少し紹介されるのを見るのも少しの楽しみになっています。 アキラさん、なかなか良いんじゃありませんか〜(初めてかっこ良いと思いました)
評価
2
初回のストーリーが一番スリルがあって、奥深さもあり、面白かったです。舞台が鎌倉なのもいい。静かな佇まいの書店の雰囲気も好きです。剛力さんとAKIRAさんの恋(?)の行方も楽しみ。本のことをいろいろ知ることが出来るのも、お楽しみのひとつ。これからのストーリーも楽しみ。