連続テレビ小説「とと姉ちゃん」

4月4日 スタート
NHK総合
毎週月曜〜土曜
午前8:00〜午前8:15
高畑充希/西島秀俊/木村多江/相楽樹/杉咲花/向井理/片岡鶴太郎/大地真央 ほか
新しいヒロインになって、染物工場の娘として登場するそうです。なに不自由なく育ってきた主人公ですが、父が結核にかかり染物工場を立て直すため奮闘していくようです。終戦の時代で何も無かった時代ですが、そんな時代にいながらも女性が新しい事業を立ち上げ成長する様子は元気をもらうことができそうですね。家族と色々とぶつかったり、恋愛を経験したりなどその時代の女性の様子を楽しめそうです。
雑誌「暮しの手帖」を創刊した大橋鎭子をモデルに、女ばかりの一家の長女・小橋常子(高畑充希)が、亡き父・竹蔵(西島秀俊)に代わって母・君子(木村多江)と2人の妹を守ろうと奮闘しながら、激動の昭和を駆け抜けるストーリー。自由に生きられない女性たちを見てきた常子が、焼け野原となった戦後の東京で家族を養うために、実用雑誌「あなたの暮し」を立ち上げ、復興ままならぬ人々に生活の知恵を与え、高度経済成長期の女性たちに欠かせない雑誌へと成長させていくさまを描く。脚本は、「妖怪人間ベム」(日本テレビ系)、「信長協奏曲」(フジテレビ系)などを手掛けた西田征史が担当する。(一部インターネットテレビガイドから引用)

連続テレビ小説「とと姉ちゃん」 の 口コミ(クチコミ)・評価・評判・感想・レビュー
評価
5
無事終わりましたが、姉妹二人が結婚したのならとと姉ちゃんにも結婚して欲しかったと願ったのは私一人ではないはず。まあ、ドラマの中の話と言え、この点でもハッピーで終わって欲しかった。
評価
5
とと姉ロス、って程ではないけど、あの元気なとと姉ちゃんを毎朝観れなくなったのはさみしいですね。 常子は3つの家訓を見事に成し遂げ、ととの代わりを果たしましたが、星野さんとは2度もお別れする事になってしまい切なかったですね。 最後に花山さんが玄関で笑顔で手を振って常子を見送る姿に涙でした。花山さんと常子はビジネスパートナーとして最高のコンビでいられてお互いに幸せでしたね。
評価
6
間もなくエンディングを迎えますね。存在感が大きい過ぎるとの評価もある唐沢編集長ですが、彼の存在が間違いなく社長としての温かい父親のようなとと姉ちゃんの役割を際立たせていると思います。